すりたて刻みたてを、ご家庭へ。
こだわりの冷凍技術で
素材本来の風味を閉じ込めて、
開けた瞬間に広がる本物の香り。
冷凍庫から取り出して解凍するだけで、
いつでも本物を味わうことができます。
いつもの料理をいつもより美味しく。
ぜひ一度、本物の味をご賞味ください。
傷みやすく、長期保存が難しい。
洗い物の必要があり面倒。
風味が徐々に落ちる
お届けできることがあります。
本物の美味しさを、ご家庭に。
薬味を解凍する、
という新習慣を始めませんか?
蟹しゅうまい
海鮮の繊細な旨みを活かしておいしさを引き立てるにはわさびが最適です。少し手間はかかりますが、手作りの蒸したてしゅうまいは絶品ですので、ぜひお試しください。
材料(24個分)
蟹缶詰:100g
帆立のすり身:250g
卵:1/2個
酒:大さじ1
たまねぎ:1/4個分
片栗粉:大さじ2
塩、こしょう:少々
しょうが:小さじ1
しゅうまいの皮:24枚
いくら、しょうゆ:適量
冷凍薬味おろし本わさび:
1パック
帆立のすり身の作り方
帆立貝柱(冷凍)250gを半解凍し、塩小さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、片栗粉大さじ2と一緒にフードプロセッサーで混ぜる。
作り方
①蟹の缶詰は身と汁に分ける。身は飾り用に少々残し、他は粗くほぐす。
②帆立のすり身に、蟹の缶汁大さじ2、溶き卵、酒を加えて混ぜる。
③たまねぎをみじん切りにし、片栗粉をまぶす。
④②にしょうが、蟹ほぐし、③を入れ、塩、こしょうをふって混ぜ、バットに広げて24等分にする。
⑤しゅうまいの皮に④をのせ、握りこむようにして形を整える。飾り用の蟹は下側に片栗粉を薄くつけ、しゅうまいの中央にのせる。蒸気の上がった蒸し器で、中火で18分間蒸す。
⑥いくらをのせ、わさびとしょうゆを添える。
牛まぶし
牛肉とわさびの相性は抜群で、旨みと爽やかさが共存します。最後は出汁茶漬けをお楽しみください。
材料(2人分)
牛こま切れ肉:300g
塩、こしょう:各少々
酒、みりん、砂糖、しょうゆ:各大さじ 2
牛脂:適量
だし茶漬け
ご飯:2杯分
薬味(細ねぎ、刻み海苔、白いりごま:各適量)
だし汁:400ml
冷凍薬味おろし本わさび:2パック
作り方
①牛肉に塩、こしょうをふり、よくほぐしておく。
②鍋に酒、みりんを入れて弱火にかけ沸騰させてアルコールをとばしてから、砂糖、しょうゆを加え、煮つめて火を止める。
③フライパンに中火で牛脂を溶かし、①を入れて焼き、色が変わったら②のたれを絡める。
④器にご飯と③を盛り、たれを回しかける。2杯目以降は、お好みで薬味やだし汁をかけて牛まぶし茶漬けとして楽しむ。
かつおの漬け丼
漬け丼のたれはひと手間かけて土佐醤油を使うことで、ワンランクアップします。しょうがは風味を損なわないよう最後に加えましょう。
材料(2人分)
カツオたたき:1柵
たまねぎ…1/8個
青じそ:4枚
ご飯:適量
冷凍薬味おろししょうが:2パック
ご飯:適量
冷凍薬味おろししょうが:2パック
漬けだれA
醤油:大さじ2、酒、みりん:各小さじ1
鰹節:適量
冷凍薬味おろししょうが:1パック
作り方
①カツオの柵は、1cm幅に切る。
②小鍋にAを合わせて一度沸かし、沸いてから鰹節を加えて1分加熱する。火を消してそのまま5~10分味をなじませてから鰹節を濾して、しょうがを加えて混ぜる。
③冷めてから、①を入れ、途中で裏返しながら10分ほど漬ける。
④たまねぎは薄切りに、青じそは千切りにし、混ぜ合わせる。
⑤器にご飯を盛り、③をのせ、つけだれをかけ、④をのせ、しょうがを添える。
塩麴角煮
塩麴としょうがで煮た角煮は、自然な甘みとまろやかさにしょうがの風味が加わり、味わい深い一品になります。下味をつけてから時間を置くのが味しみのポイントです。
材料(2~3人前)
豚バラ肉(塊):500g
長ねぎ(青い部分):1本分
冷凍薬味おろししょうが:3パック
サラダ油:小さじ1
水:500ml
酒:50ml
塩麹:大さじ5
ゆで卵:2個
Aほうれん草:茹でて3cm幅/
冷凍薬味おろししょうが:1パック
作り方
①豚肉を大きめの角切りにする。
②豚肉に塩麹(大さじ3)、しょうが(2パック)を袋に入れ、よくもみこみ、30分ほど冷蔵庫でねかせる。
③フライパンに油を熱し、豚肉の表面に焼き色をつける。
④鍋に水、酒、しょうが(1パック)、豚肉を入れて沸騰させ、塩麹(大さじ2)、ゆで卵を加えて1時間ほど煮る。
⑤④を器に盛り、Aを添える。
さんまのつみれ汁
秋の定番、秋刀魚(さんま)を使ったつみれ汁は、きざみゆず皮を添えるだけで香りと風味が豊かに!お店のような味わいになります。秋刀魚がない時期はいわしやアジでどうぞ。
材料(2人前)
秋刀魚:2尾(頭・骨・皮除く可食部 150g)
卵白:1個分
しょうが:10g
片栗粉:大さじ 1
塩:少々
三つ葉、冷凍薬味きざみゆず皮:適量
合わせ出汁
出汁:600ml
塩:小さじ 1/2
薄口しょうゆ:小さじ 1
作り方
①秋刀魚は、包丁でたたきながらミンチ状にする。
②①をボウルに入れ、しょうが、片栗粉、塩を入れて粘りが出るように混ぜ、ひと口大に丸める。
③鍋に合わせ出汁を入れて沸かし、②を入れる。
④アクをとりながら煮て、火が通ったら三つ葉を刻んで入れる。
⑤器に入れ、きざみゆず皮を添える。
スモークサーモンの
ポテトサラダ
スモークサーモンとクリームチーズを使うことで、濃厚な味わいのポテトサラダに。きざみゆず皮をちらすことで見た目にも華やかになります。
材料(2〜3人前)
じゃがいも:2個
スモークサーモン:100g
クリームチーズ:50g
塩、こしょう:少々
マヨネーズ:大さじ2
オリーブ油:小さじ1
半熟卵:2個
デイル、粗びき黒こしょう:各適量
冷凍薬味きざみゆず皮:適量
作り方
①じゃがいもは皮をむき、やわらかくなるまでゆでる。
②①を熱いうちに潰し、塩、こしょうをふって混ぜ、あら熱をとる。
➂マヨネーズ、スモークサーモン、クリームチーズを加えて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やす。
④ディル、半熟卵(4~6等分に切る)、きざみゆず皮を③に混ぜる。
⑤器に盛り、オリーブ油、黒こしょうをかける。
とん汁
甘みのある根菜や豚肉のアクセントに冷凍薬味柚子こしょうがピッタリとよく合います。直前に添えて、少しずつ溶きながらいただくと、味わいの変化がお楽しみいただけます。
材料(3〜4人前)
豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用):80g
大根:50g
にんじん:1/4本
ごぼう:1/4本
かぼちゃ:50g
長ねぎ:1/2本
だし汁:500ml
味噌:大さじ2
冷凍薬味柚子こしょう:2パック
作り方
①大根、にんじんはいちょう切りに、ごぼうはささがきにしてみずにさらす。かぼちゃはひと口大に切り、長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。
②豚肉はさっとゆで、ザルにあげる。
③鍋にだし汁を入れて①をゆで、沸騰したらアクを取り除き、野菜がやわらかくなるまで煮る。
④②を入れて、味噌を溶き入れ、器に盛り、ゆずこしょうを添える。
牡蠣のみぞれ和え
クリーミーで濃厚な牡蠣にさっぱりとしたおろしポン酢しょうゆは定番の組み合わせですが、彩り鮮やかで爽やかな香りと風味が広がる柚子こしょうを加えると、さらに余韻の続く豊かな味わいとなります。
材料(2〜3人前)
牡蠣(加熱用):8粒
大根おろし:100g
ポン酢しょうゆ:大さじ2
細ねぎ(小口切り):適量
冷凍薬味柚子こしょう:1パック
作り方
①牡蠣は、大根おろし(分量外)とともにボウルに入れて洗い、水で流してザルにあげる。
②鍋に湯を沸かして牡蠣を入れ、1分ほど煮て火を通す。ザルにあげて、あら熱がとれたらキッチンペーパーなどで水分をふきとる。
➂ボウルに②、大根おろしを入れて軽く混ぜて器に盛り、細ねぎをのせて、ポン酢しょうゆををかけ、ゆずこしょうを添える。
豚しゃぶ温サラダ
にんにくの食欲をそそる香りと濃厚な旨みで、豚しゃぶと温野菜の優しい味わいをグッと引き立てます。「にんにくしょうゆだれ」は鶏肉や魚介類にもよく合います。
材料(2人分)
豚肩ロース肉(しゃぶしゃぶ用):200g
白菜:1/8カット
えのき:1袋
ニラ:1袋
酒:大さじ2
にんにくしょうゆだれ
冷凍薬味おろしにんにく:1パック、
長ねぎ(みじん切り):5cm分
しょうゆ、酢:各大さじ2、
砂糖、ごま油:各小さじ2
作り方
①にんにくしょうゆだれの材料を混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせる。
②白菜は2cm幅のそぎ切りにする。えのき、ニラは食べやすい大きさに切る。
➂鍋に湯を沸かして酒を加えて豚肉を入れ、色が変わったらザルにあげる。
④鍋に湯を沸かし、白菜、えのき、ニラの順にそれぞれさっとゆでてザルにあげる。
⑤器に野菜、豚肉をのせ、にんにくしょうゆだれをまわしかける。
簡単バーニャカウダ
冷凍薬味おろしにんにくを使用することで、バーニャカウダを時短で手軽に作れるようにアレンジしました。野菜やパンなどお好みの具材にたっぷりつけてお召し上がりください。
材料(2~3人分)
冷凍薬味おろしにんにく:1パック
オリーブ油:大さじ2
アンチョビペースト:大さじ1
牛乳:50ml
お好みの野菜:適量
作り方
①小鍋にオリーブ油、にんにくを入れ火にかけ、ふつふつ沸いてきたらアンチョビペーストを入れて混ぜる。
②牛乳を少しずつ加え、よく混ぜる。温まったら、お好みの野菜をつけていただく。